当たり前ですが、退職したら多くの人は、収入が失業保険だけになります。

そのようなときに重い負担になるのが国民年金保険料です。

以前は払わなくても督促状が届く程度だった国民年金保険料ですが、最近は事情が違います。

1ヶ月も延滞しない内から、しつこく督促の電話がかかってきます。

「なぜ、こちらの携帯電話番号を知っているのだ?」
と思う人も多いようですが、これは納付するときに、連絡先として書かされるからです。

連絡先を白紙にして出そうとすると、銀行の人から「書いてください」と促されます。

このため、携帯電話番号に延々と「国民年金保険料が延滞中です」という督促がかかってくるのです。

話を戻しますが、失業中に国民年金保険料を毎月支払っていくのはなかなか厳しいものがあります。

では、この国民年金保険料を支払わずに済む方法はないのでしょうか?

あります。

国民年金保険料は、収入が少ない時期であれば支払いを免除されたり、支払時期を延長したりといったことが認められているのです。

支払いを全面的に免除されなくても、支払い額を半分にしてもらうなど、減額してもらうことも可能です。

とはいえ、それが認められる条件は非常にややこしく、一筋縄ではいきません。

アルバイトで厚生年金に加入していない人や、会社を辞めた人など、各人がおかれている状況によって「支払い免除される条件」が細かく変わってくるからです。

「どうやれば免除されるのか?」といってネットで情報をあさるのはお勧めできません。

なぜかというと、年金関連は法律の改正が頻繁で、ネットにある情報は古くなってしまっていることが多いからです。

「書かれた当時は正しかったが、今では使えない情報」を信じて動くと、かなりの確率で悲惨な結果が待っています。

多少の出費は覚悟して、最新の書籍などで情報収集されることをお勧めします。
何年何月に発行されたかは、必ずチェックしましょう。

ネットで完結させるなら、下記がお勧めです。
・国民年金保険料や国民健康保険料を免除してもらう条件
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