前回
「フリーランスと失業保険・・・と、不正受給」では、退職後、
フリーランスとして活動を始めた時点で失業保険をもらえなくなることをお話しました。

そのまま失業保険をもらい続けると、不正受給になります。

「フリーランスといっても、活動を始めたばかり。売り上げも立っていないのだから、失業保険はもらえるんじゃない?」
お気持ちは分かりますが、非常に危険な考え方です。

働き始めた時点で失業保険をもらえる対象から外れるのです。
収入があってもなくても、それは考慮してもらえません。

そのままもらい続けると、
しつこいようですが不正受給になりそれなりの代償を支払うことになります。

この、フリーランスの不正受給。
どこから分かってしまうのでしょうか?

不正受給がバレる典型的なケースは、通報です。
周りの人間に「失業保険をもらっている」+「フリーランスとして活動開始したこと」
を公言していると、ハローワークに通報されることがあります。

中には、
「この人、不正受給していますよ~」
という感じで、名刺までハローワークに持って行かれた可哀想な人もいます。

周りの人間全員に好かれていれば通報されることはないかも知れません。
しかし、人はどこから恨みを買っているか分かりません。

名刺をハローワークに持って行かれた人は、個人的には
「どれだけ嫌われているんですか」
と突っ込みを入れたくなります。

さて、次回は引き続き、「フリーランスの失業保険不正受給がばれてしまうルート」
についてお話します。

ネットで実名をすでに出されている方は、今すぐ読まれた方がいいかも知れません。
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