このカテゴリ「会社を辞めるスケジュール」では、会社を辞めると決心してから、退職して失業保険を受け取るまでの流れを解説します。

「退職届けを出すタイミングは?」
「どうやって書いたらいいの?」
「有給休暇は消化できるの?」
「最終出社日に気をつけることは?」
「離職票って何?」
「ハローワークに行く前に気をつけることは?」
「どこのハロワに行ったらいいの?」
「失業保険の申請に必要な書類は何?」
「待機期間は何をしたらいいの?」
「求職活動って、何をしたら認められるの?」
「求職活動は何回しなくてはならない?」
「失業認定日は、何をするの?」
「失業認定日に行かなかったんだけど、どうしたらいい?」
「再就職してすぐ辞めたら失業保険はどうなるの?」
といった疑問に対する答えを解説していきます。

それでは、下の記事一覧から読みたい記事をクリックしてください。
このカテゴリ「会社を辞めるスケジュール」では、 「退職を決心してから、失業保険を受給するまで」 を時系列でお話していきます。 実際に体験することを時系列で見ていくことで、 「退職を決心~失業保険を受給するまで」がより明確にイメージしやすくなります。
前回、退職届はいつまでにだせばいいのか?をお話しました。 「可能な限り、就業規則で決められた期間を守る」 「それが無理なら、最低2週間前でよい」 「書面の提出から数えて2週間ではなく、口頭での意思を伝えてから2週間でも一応成立する」 こういった内容でし
退職届のお話を続けます。 前回までの内容を、簡単にまとめてみましょう。 「退職届は、ギリギリ退職の2週間前までに会社に伝えればよい」 「ほとんどの会社には退職届のテンプレートが用意されている。自分で考えて書く必要は滅多にない」 しかし、滅多にな
会社を辞めるとき、未使用の有給休暇をまとめて取ろうと考えるのは当然のことです。 有給休暇は最大40日まで繰り越すことが認められています。 このため、最終出社日~退職日まで2ヶ月間程度空くことも多いです。 しかし、この「辞める社員がまとめて取得
「会社を辞めるとき、有給休暇をまとめて消化したい!」 と希望される方のためのお話、続きです。 今まで見た内容をおさらいしてみましょう。 ・会社を辞めるとき、有給休暇をまとめて取ることは問題なし ・会社が「有給休暇は消化できない」と説明することがある
引き続き、会社を辞めるときに有休を消化できない場合の対策です。 簡単に今までのおさらいをします。 「仕事の引き継ぎの関係で有給消化できない場合でも、有給を放棄させる権限は会社にはない」 「引き継ぎをタテに、有休消化期間中も出社を強要する会社があるが一
さて、めでたく最後の出社を迎えることになりました。 最終出社日には、会社から預かっていたものを返却しなければいけません。 例えば、名刺、社員証、社章、セキュリティキー。 制服がある職場なら、当然返却します。 名刺は、「仕事で受け取った名刺」
有休休暇を満喫したら、退職日が訪れます。 退職日の翌日から、完全に会社員の立場を失います。 転職先が未定であれば、失業保険で当面の生活をしのいでいくことになります。 今回は、退職日の後に、行っていくことを確認していきます。 まず、健康保険証
退職日も過ぎ、会社員から失業中にクラスチェンジしてしまいました。 今日にでも失業保険の受給手続きをしたい、という方が多いと思いますが、 まだ行けません。 足りない書類があるからです。 離職票です。 離職票とは何でしょうか? 離職票は
会社から離職票が届いたら、 失業保険申請に必要は書類が全部そろったことになります。。 これでようやく、ハローワークに手続きに行けるのです。 しかし、ここでひとつあなたにチェックしていただきたいポイントがあります。 ハローワークに申請手続きに
離職票が会社から届いたら、失業保険の申請手続きは準備完了です。 さて、失業保険の申請にハローワークに行くのですが、 ここでふと気づくことがあります。 「どこのハローワークに行けばいいんだろうか?」 普通に考えると、 家から一番近いハローワ
さて、どこのハローワークに行けばいいのかも判明しました。 失業保険の申請手続きに出かけましょう。 この申請手続き、正式名称は「求職登録手続き」です。 しかし、一般の方だとイメージしにくいようですから、 分かりやすいよう「失業保険の申請手続き」と
ハローワークに、失業保険の申請手続きに来ました。 窓口で離職票を見せて「手続きに来ました」と言ってください。 失業保険の手続きに来ました、はあまり良い印象を与えないので避けた方が無難です。 すると、用紙を渡され、必要事項に記入するように指示されま
失業保険の申請(求職者登録)が完了したら、 1週間、何もしてはいけません。 就職活動すら、してはダメです。 この「何もしてはいけない」1週間は、待機期間といいます。 もう少し補足すると、就職活動をしたからといって怒られるというわけではありま
失業保険の申請をしたのち、1週間の待機期間が経過。 その後すぐに行うことは、ハローワークで行われる雇用保険(失業保険)受給説明会に出席することです。 この説明会は、ほとんどは求職者登録から1週間後です。 しかし、自治体によっては10日後とか2週間
さて、失業保険の受給説明会(雇用保険受給説明会)も無事終わりました。 これで、名実ともに求職者となります。 説明会終了後は、みんなで集まることはありません。 それぞれで求職活動に励むことになります。 さて、失業保険を受給するためには失業認定を受
失業保険の受給説明会も無事終了。 今後は各人ごとに求職活動を行います。 前回は、失業保険の受給には、4週間ごとのローテーションでハローワークに指示された回数、 求職活動を行う必要があることまでお話しました。 会社都合退職の場合は、翌月から失業保
失業保険をもらっている期間は、決められた回数、求職活動をする必要があります。 必要回数に達しなかったら、失業認定はされません。 つまり、その期間(28日分)の失業保険が出ません。 それだけで生活が成り立たなくなる方も少なくないかも知れません。
失業保険をもらうためには、 28日に1度、ハローワークから指定された日に出向く必要があります。 なぜハローワークに行くのかというと、失業認定のためです。 さて、指定された失業認定日にハローワークに行かなかったら、 別の日に行ってもいいのでしょう
失業認定のためには、ハローワークで指定される回数の求職活動をしなければならない、 ということは何回もお話しました。 この求職活動、ハローワークによっては、端末で求人情報を検索するだけで 求職活動1回となるのですが、それだけだとダメなところも多いです。
求人検索、就職相談、失業保険の手続きなどなど、 退職後は何かとハローワークに行く機会が多くなります。 ハローワークを利用した人の不満として耳によく入るのが 「職員の対応がいい加減」 「全然やる気がなさそう」 といったものです。 しょせんお役
失業保険をもらうためには、28日に1度、失業認定を受けなければなりません。 指定された日の指定された時間にハローワークに行って、 該当期間、求職活動の内容と、何回したのかを書いて提出します。 ハローワークが書面をチェックして、認定します。
失業認定は、28日に1回、ハローワークで実施されます。 祝日などがない限り、同じ曜日の同じ時間帯に行われると考えてよいでしょう。 認定の日付と時間は、ハローワークから割り振られます。 言い換えると、こちらの都合は考えずに指定されることになります。
企業への応募・面接を経て、めでたく再就職となりました。 さて、再就職した場合、忘れずに行うことがあります。 それは、ハローワークに報告することです。 失業保険の受給日数を全部使い果たしている場合、何もしなくても構いません。 しかし、受給中だ
ようやく再就職できた。 ところが、いわゆるブラック企業のようだ・・・ こうした事態は考えたくないものですが、結構な確率で起こりえます。 不景気で会社側が有利ですから、 強い立場を背景に、従業員を酷使する企業はいくらでもあります。 初めて出
再就職が決まったときに失業保険の日数が残っていた場合。 再就職手当がもらえます。 失業保険に比べるとかなり少ない金額ですが、 いっぺんにもらえますのでありがたいお金です。 ところで、やっとのことで再就職した会社がブラック企業だったら・・・ 即
会社を辞めた方がよく陥ってしまうミスがあります。 それは、失業保険の手続きを先延ばしにしてしまうことです。 別に、必要になってから手続きすればいいのでは? と思われるかも知れません。 しかし、そのようにのんびりして手続きをしないでいると、
「離職票」というのは、退職した経験がない方には、あまりなじみがない言葉だと思います。 これは、ハローワークが発行する書類で、「確かにこの人は会社を辞めていますよ」ということを証明する書類です。 発行するのはハローワークですが、まず会社に渡され、会社
退職すると、当然ですが会社から給料はもらえません。 ほとんどの人は、退職後の収入は失業保険に頼ることになります。 となると気になるのは「いくらもらえるのか?」「退職してから、どのくらいで失業保険がもらえるのか?」です。 今回は、「退職してから
退職日を過ぎて、会社を去ることになりました。 転職先が決まっていない状態で退職したのであれば、しばらくは失業保険に頼って生活することになります。 となると、支給開始は1日でも早いほうがありがたいわけです。 すぐに手続きしたいと考えて、退職の翌
退職が決まったら、退職願を会社に提出することになります。 さて、退職願には退職理由を記すのですが、この理由を「どうかこうか?」と真面目に悩んでしまっている人をときたま見かけます。 これは、悩む必要などない問題です。 なぜかというと、退職願に書