会社から離職票が届いたら、
失業保険申請に必要は書類が全部そろったことになります。。

これでようやく、ハローワークに手続きに行けるのです。

しかし、ここでひとつあなたにチェックしていただきたいポイントがあります。

ハローワークに申請手続きに行く前に、
「何曜日に行くのが良いか」
を検討してから行動してください。

「・・・?それが何か意味があるんでしょうか?」
あります。

何曜日にハローワークに行くかは、失業保険をもらっている間中、
ずっと影響が残るのです。

なぜでしょうか。
失業保険の各種手続きのローテーションは、最初にハローワークに行った曜日が基準になるからです。

具体例をあげましょう。
最初にハローワークで手続きしたのが月曜日だった場合。

説明会も月曜日、失業認定も月曜日でローテーションしていきます。

失業保険は「月単位」のサイクルではありません。
4週間ごとに失業認定日がやってきます。

つまり、28日サイクルですね。

その指定された曜日にハローワークに行き、
失業認定を受ける必要があるのです。

しかも1回で終わりではなく、4週間ごとに1回です。

このサイクルを考慮に入れると、最初にハローワークに行く日も、時間が取りやすい曜日にしておいた方が安全です。
「普段は忙しい曜日だけど、偶然、今週だけ予定が空いた」曜日だとあとあと時間の調整に苦労することになります。

ハローワークに出向くように指定された曜日に時間がなければ、
失業認定を受け損なうというリスクすら発生します。

これは、「その後28日間は、失業保険なしで過ごさなければならない」という意味です。
誰もが、できれば避けたい事態のはずです。

曜日までは普通、事前に考える人はまずいません。
このため、うっかりこの地雷を踏んでしまう人が、かなりの数おられるのです。
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