さて、失業保険の受給説明会(雇用保険受給説明会)も無事終わりました。
これで、名実ともに求職者となります。

説明会終了後は、みんなで集まることはありません。
それぞれで求職活動に励むことになります。

さて、失業保険を受給するためには失業認定を受ける必要があります。
そのためには、一定回数の求職活動をしていなければなりません。

一定回数、という書き方になっているのは、
要求される回数はハローワークによって異なるからです。

もう少し正確に書くと、4週間ごとに●回以上の求職活動をしなければなりません。

失業認定のローテーションは、4週間ごとにやってくるからです。

1ヶ月あたり●回と覚えてしまうと、ミスでその期間の求職回数が足りない、
ということも起こりえます。

滅多にないことですが、一応注意しておきましょう。

決められた回数、きっちり求職活動をしたはずが、
前回の失業認定日から29日目だった場合、など最悪です。

その28日分の失業保険は、もらえません。
(受給権は減りませんから、失業保険の受給残日数は減りません)

1ヶ月分の生活費が手元に残っていない場合、完全に追い詰められてしまうことになります。


さて、本題の求職活動は何回すればいい?
ですが、すでに書いたように、ハローワークによってかなりの差があるのが現状です。

回数自体は、失業保険の受給説明会ではっきりと説明されます。
ですので、「何回したらいいの?」という悩むことはないでしょう。

楽なハローワークだと1回でいいのですが、きついハローワークだと3回、
という具合に、負担に何倍もの差があります。

「求職活動を何回しなければならないか」
は、ハローワークごとではなく、行政区ごとに決められているようです。

例えば、東京23区内のハローワークなら、必要な求職活動の回数は横一列です。
しかし、東京都23区内のハローワークと武蔵野市のハローワークなら、
必要な求職活動の回数に差があるということは十二分に考えられます。
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