失業認定のためには、ハローワークで指定される回数の求職活動をしなければならない、
ということは何回もお話しました。

この求職活動、ハローワークによっては、端末で求人情報を検索するだけで
求職活動1回となるのですが、それだけだとダメなところも多いです。

そういうハローワークの場合、「実際に企業に応募してください」
などと言われてしまいます。

これだけを見ると、
求職活動1回分として認められるには履歴書を毎回書いて、書類選考を通過したら面接を受けなければならない
と考えがちです。

さて、
「企業へ応募せずに、求職活動の回数を稼ぐ方法はないですか?」
この、ある意味ずうずうしい希望を実現するルートはあるのでしょうか?

あります。

企業に応募しなくても求職活動として認められる活動が指定されていますので、
それを満たしていけばよいことになります。

ひとつひとつ見ていきましょう。

・求職相談

ハローワークの窓口で、相談員に就職の相談をするだけでも求職活動1回分となります。

難点としては、強引に企業へ応募させられてしまうことが結構多いことです。
ハローワークの仕事は「再就職させること」ですから、これは仕方ないとあきらめましょう。

・求職セミナーに参加する

ハローワークでは、頻繁に求職セミナーが行われています。

企業の採用担当者が来場していて話を聞けることもあります。
面接の作法や履歴書の書き方などの基本知識を教えてもらえる小規模セミナーもあります。

面接に行くことに気が進まない、
働きたくもない会社に応募するために履歴書を書くのは気が重い場合はこのセミナーを積極的に活用してください。

求職セミナーの日程は、ハローワークに貼り出されています。
ほとんどの方はスルーしているのですが、意外と使いでがあるのです。
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