質問:

会社を辞めて、現在無職です。
失業保険はもらえる予定ですが、3ヶ月先です。

ハローワークにばれないように、お小遣いを稼ぎたいのですが、
どうすればいいでしょうか?

日雇いのアルバイトなら大丈夫でしょうか?
もし大丈夫な場合、日雇いアルバイトなどをした経験がないのですが、
どんなところで働き口を探せばいいのでしょうか?

回答:

時期によって回答が異なってきますので、場合分けしてお答えしますね。

1.失業保険が出ていない期間

この期間は、特にアルバイトをしても問題はありません。

しかし、場合によっては雇用保険に加入する義務が発生します。

「場合によっては」に該当するのは、次の条件を両方満たす場合です。
・週20時間以上の労働時間
・31日以上働く見込み

日雇いアルバイトなら、このふたつの条件に該当『しないように』調整することは簡単です。

また、日雇いアルバイトは募集の変更が激しいので、
求人雑誌などに掲載された頃にはもう定員が埋まっているといったことも多いです。

ウェブサイトで探した方が見つかる可能性はグンと高くなるでしょう。

下記にオススメの求人検索サイトをご紹介しておきます。

・日払いアルバイトに強い
・短期アルバイト案件が豊富
・履歴書提出不要のアルバイトがあります



2.失業保険をもらっている期間

失業保険が出ている期間も、アルバイトをすることは禁止されていません。

ただし、アルバイトをしたらハローワークに申請する義務が発生します。

このため、ご希望の「ハローワークにばれないように」
という条件を満たすことはできません。

ハローワークに言わずにアルバイトをしていると、
失業保険の不正受給に該当してしまい、それなりにきつい処分を受ける可能性が高いです。

「アルバイトをしていたけど、ハローワークからは何も言われなかった」
という人は多いのですが、別に証拠を隠蔽できているわけではありません。

単に、人数が多すぎてそこまで細かく見ていないだけで、
目をつけられて調べられたら必ず分かってしまいます。

また、アルバイトをした日は、失業保険がもらえなかったり、
減額されたりといったデメリットも発生します。

失業保険をもらえなかった日は受給残日数(あと何日失業保険をもらえるか、の日数)
は減らないのでまだマシなのですが、減額された場合は減らされてしまいます。

減額されるのはアルバイト料が少ししかなかった日ですので、
働く日は長時間働いてアルバイト料をがっつり稼ぐのがオススメです。

2,3時間働いてアルバイト料も少し、失業保険も減額される、しかも受給残日数が減る・・・
というのは一番損する選択肢です。
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